講座

目標を決めてスキルアップ

まずは自分に合わせた目標を決めてから

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計画的に集中スキルアップ

まずは、無料カウンセリング(約30分程度)にお越しください!(前もって電話予約をお願いします)
受講できる期間や合計時間や目的のスキル、受講料などを話し合ってから、入会するかどうかをお決めください。 検定試験を目指す場合も、個人個人の内容に合わせたカリキュラムを組んでしっかりマスターできるようにサポートさせていただきます。
※検定試験の受験は任意です。(試験を受けなくてもスキルアップとして学ぶこともできます)

P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)

P検は、ワード、エクセルなど単体アプリケーションの理解力を判断する試験ではなく、一般ビジネスシーンにおけるすべての利用者と、学校で情報教育を学ぶ全ての生徒を対象として、総合的なICTを活用活用能力を評価し、資格認定するものです。上位には、情報処理系国家資格などが位置しているので、「専門技術者向け資格」を目指している方の「前提資格」としても最適です。

当教室は認定試験会場ですので、レッスンの教室と同じ場所で受けられるので、受験の際には気分的に楽だと思われます。特にタイピング試験は慣れたパソコンで受けられるのがメリットです。
※現在、新型コロナ感染拡大予防対策のため、検定試験は受講生限定になります。

MOS(Microsoft Office Specialist)

MOSは最も受験者数の多いソフトウェア検定試験で、ワード、エクセル、パワーポイント、アクセス、アウトルックの各試験があります。 ワードとエクセルはスペシャリストレベル(一般レベル)とエキスパートレベル(上級レベル)があります。試験は各科目ごとに別々になっています。
同じバージョンでワードエキスパートとエクセルエキスパート、パワーポイントの3つに加えて、アクセスまたはアウトルックどちらかを取得すると 「マイクロソフト オフィス マスター」の認定証が発行され、Microsoft Office製品の複数のアプリケーションを使いこなせる総合的なスキルを証明する称号となります。
※MOSの検定試験は、現在当校では取り扱っていませんので、ご了承くださいませ。

ビジネス能力認定 サーティファイ

サーティファイは、ワード、エクセルなどMicrosoftのOffice系のアプリケーション試験だけではなく、フォトショップ、イラストレーターなどのグラフィック系アプリケーション試験など主なアプリケーションはほとんどカバーしています。
また、WWWで利用される技術の世界的な標準化を図るW3Cに完全準拠した、セマンテックなマークアップスキルを測定する認定試験「Webクリエーター能力認定試験」も人気があります。

当教室は認定試験会場ですので、レッスンの時と同じ環境で試験が受けられるため、気分的に安心して受験ができるというお声もいただいています。
※現在、新型コロナ感染拡大予防対策のため、検定試験は受講生限定になります。

ビジネス能力認定 サーティファイ