iPhoneのAirDrop
2017-02-01(水)
こんばんは山村です。今夜も寒い
ですね。
ですね。
もうすぐ節分だし、、、早く暖かくなって欲しいですね。
さて、先日から個人情報流出の怖いお話を何度かしていますが、先日もこんな記事を見つけました。
このお話は iPhoneのお話なので、教室に通われているほとんどの方にはあまり関係ないのですが・・・。 iPhoneの方は一度ご自身の iPhoneの設定を確認してみて下さいね。
ちなみに私は iPhoneなので、確認してみました。
「Air Drop」を使って、誰かに画像を送ろうとすると、こんな画面になります。
「Air Drop」で受け入れてくれる人が近くにいない場合は上のようにだれも出てきません。
「Air Drop」で受け入れてくれる人が近くにいない場合は上のようにだれも出てきません。
でも、近く
に「Air Drop」を「受け入れる」に設定している人がいると、こんな表示に変わります。
とても便利な機能ですが、ここで、見ず知らずの人に本名が分かってしまう場合が生じるのですね。
対策としては、「Air Dropを受け入れない」という設定にするか、 iPhoneの名前を変更しておくか・・・だそうです。
私のエアドロップの設定は「連絡先のみ」にしているので、知らない人に表示されることはありませんが、一応名前も変更しておきました。
危険はいつも近くにあると考えて、情報収集に努めなくてはと思う記事でした。
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危険はいつも近くにあると考えて、情報収集に努めなくてはと思う記事でした。
コメント
2 件のコメント
勝手に名前が知られる、ちょっといやですねー。
対策は有るんでしょう？
本来電車や、バスの中でスマホ画面を見てチェックしなけりゃならんほど忙しんですかねー
老いも若きも見てない人少ないですねー。異様な光景です？
じへーさん、コメントありがとうございます。
たまに電車に乗ると、ほぼ全員が画面に集中していて、びっくりします。
たぶん、暇つぶしだとは思いますが・・・・ちょっと嫌ですよね。